縮毛矯正で失敗 かけ直しできる?根元折れやまっすぐすぎる場合

サラサラのストレートヘアにしたくて縮毛矯正したものの、美容院では大丈夫だったのに帰ってきてからだんだん髪がチリチリしだして完全にビビリ毛になってしまった……。

これって失敗? どう対処すればいいの?

縮毛矯正で失敗 かけ直しできる?

管理人
先日会った友人が「髪の広がりがひどかったので縮毛矯正してもらったんだけど、根元は微妙に折れてるし、ビビリ毛が目立つ~」と嘆いていました。

直せるなら直したいし、最悪でも目立たなくする方法が知りたいって。

美容師Rie
うーん、縮毛矯正で失敗してしまった人にとっては、切実な悩みですよね。

縮毛矯正による髪のトラブルについて、どうすればよいのかをご提案しましょう。

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縮毛矯正に失敗したけど かけ直しはスグにできるの?

結論から言うと、縮毛矯正をしてからすぐにかけ直しはできません。というよりも、やらない方がいいと思います。

縮毛矯正はパーマと同じで、薬を使って髪の毛の結合を切って再結合をするものなので、すぐに何度も繰り返すと髪の毛に相当の負担がかかってしまうからです。

どうしてももう一度したい場合は、最低でも5日から1週間は間隔を空けてからやり直してもらうようにしてください。

昔に比べると、髪に優しい薬剤も増えてはきていますが、美容室で取り扱っている薬剤で負担がかからないものはありません。

形を変えたり、色を変えたり、何かを変えるということは、少なからず髪に負担がかかるのです。


縮毛矯正されたお客様から「前に行った美容室で失敗してしまって、どうにか髪をキレイにして欲しいんです~(涙)」と相談を受けることがあります。

しかし、美容室によって取り扱っている薬剤は全く違いますし、縮毛矯正のやり方も異なります。

そのため、いちばん良い解決方法は、失敗されたからと別の美容院へ行くのではなく、その縮毛矯正を行った美容室の美容師さんに相談することです。

美容師は、必ずお客様にどんな薬剤を使用して施術したかをカルテに記入しています。何がいけなかったのか、失敗した原因を探り、対処してくれるものです。

失敗してテンションが下がる気持ちも分かりますが、縮毛矯正に限らず、パーマでもカットでも「失敗したぁ~」と感じたなら、ぜひ相談してやり直してもらってくださいね。


縮毛矯正に失敗して根元折れ・・・これは直せる?

根元が折れるのは、髪の量が多くて、クセも強めの方に多い失敗だと考えられます。

基本的には 直せません!

くれぐれも、折れてるからといって自分でストレートアイロンを毎日する、なんてことは、しないでくださいね! 切れ毛になったり、ヘンなところからちぎれる恐れがあるからです。

折れてしまっても、2週間くらいすると根元の髪が新しく伸びますので、薬を再度つけて縮毛矯正することでマシに見せるというやり方はあります。

しかし、最悪の場合は根元から髪が切れてしまう恐れがあるためオススメはしません。


それでもマシに見せたい、何とか直したいという場合は、やっぱりプロにゆだねるのが確かです。その美容院で修正をお願いしてみてください。

その際、縮毛矯正をして髪の根元が折れるということはアイロン操作にも問題があると思うので、同じ美容室でも、アイロンが得意な方でお願いしたい、と予約の時に伝えるなどしてやり直ししてもらうようにしましょう。

また、美容室にもいろんな種類があり、縮毛矯正専門店などではメニューがカットと縮毛矯正しかないようなサロンもあります。

そういった専門店のほうが、深い知識や技術力もあるはずなので、縮毛矯正で失敗されたくないとか、過去に失敗したことがあるなら、専門店にお世話になるのも一つの方法です。

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縮毛矯正で失敗 まっすぐすぎるぺったんこな髪の対処法

縮毛矯正でストレートヘアになったものの、まっすぐすぎてペッタンコになっちゃった!という場合は、ボリュームアップする商品を使用して、ドライヤーでボリュームが出るようにセットしましょう。

やり方は、髪が半乾きの状態でいちばんボリュームが欲しい頭頂部の根元に商品をつけてから、根元を空に向かって軽く引っ張るように握りながらドライヤーの風をあてて乾かします。

この時に温風で根元が立ち上がるまで乾かして、もうすぐ乾き終わる頃に冷風で冷ますと、その形が長持ちします。

それでも外に出ると崩れやすいので、キープしたいならハードなスプレーを軽くふりかけて崩れないようにしてみてください。

まっすぐを解消するには、髪の中間部分から毛先にかけて、ホットカーラーやカールアイロンでワンカール内に曲げる(内巻き程度にする)方法が、いちばん自然なヘアスタイルになりますよ。

まずはこのセット方法で乗り切りましょう。


そもそも、縮毛矯正はストレートアイロンで強制的に髪を真っ直ぐにして、その形をキープするものになるため、必ず今よりもボリュームはなくなります。

そのため、髪の毛の量が少ないとか細い方が縮毛矯正をしてしまうと、必ずぺったんこになります。ボリュームが欲しいと思っている方やぺったんこがイヤな方は、なるべく縮毛矯正しないほうがいいですよ。

「クセ毛だし、ストレートにしたい・・・」と悩んでいるなら、縮毛矯正ではなく、弱いストレートパーマ(そんなにクセを伸ばさない)を試してみてはいかがでしょう。

また、他にも顔周りや頭のハチ(側頭部)の上部分だけ縮毛矯正して、見た目はキレイに見えるやり方もありますので、美容師さんに相談してみてください。

このやり方だと、全部を縮毛矯正するよりはボリュームが出やすくなり、ひどいクセも多少は修正できてオススメです。


まとめ

縮毛矯正は、クセ毛や髪の広がりを抑えたりする一つの対処法になりますが、年齢を重ねるうちに、髪は細くなりボリュームもダウンしてくるので、薬に耐えられなくなります。

髪がビビったりヂリヂリしたり、折れてしまったりといった失敗をすると、キレイに見せるようになるまでには、時間もお金も倍以上かかってしまいますよ。

なので、自分の髪質を見極めて、本当に縮毛矯正は必要なのか?と考えてくださいね。矯正をしてしまうと後でスタイルチェンジはできないので、気軽にしないという選択も大切です。

どうしてもまとまらない、対処ができない、などで縮毛矯正が必要な方で、髪が健康な方や丈夫な方だけ施術を考えてくださいね。


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