髪や頭皮にも日焼け止めや紫外線対策を! 髪のUVケアのおすすめは

真夏は当然ながら、冬場でもスキー場や海外のバカンス先でなど、うっかり髪の毛をバサバサにしてしまうシチュエーションってあるものです。

顔は365日日焼け止め対策しているけど、髪はそこまでしていない、って方も多いのではないでしょうか。バサ髪になる前に、しっかり対策をしておきましょう。

髪や頭皮にも日焼け止めや紫外線対策を

管理人
髪にはどんなUV対策をするのが効果的? もし、うっかり焼けてしまった後のケアはどうすればいいですか?
美容師Rie
お肌の紫外線ケア商品はたくさん思い浮かぶけど、髪の場合はよく分からない、って方も多いですよね。

髪を強い日差しから守るグッズや傷んだ髪をしっかり修復する、おすすめのケアをご提案しますね。

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髪や頭皮の日焼け止めはどうするべき?

紫外線ダメージを受けると、髪の表面のキューティクルがはがれ、手触りが悪くなります。そして、髪の毛の内部のメラニン色素を分解し、パサパサになるだけでなく、髪の毛の色も今より明るくなってしまいます。

海・バーベキュー・フェスなど、炎天下でのレジャー時には、しっかりと日焼け止めの準備を行なってください。

いちばん紫外線量が多い時間帯は、10時から14時頃がピークといわれています。そのため、スグできる簡単な対策を組み合わせておくと安心です。

  • ピークの時間を避けて行動する。
  • 外出時は必ず帽子を着用する。
  • 日傘を使う。海やバーベキューならパラソルで日よけを。
  • なるべく日陰に入って行動する。
  • 外出前に紫外線対策のスプレー、ローション、クリームなどを使う。

これらを意識して行動すれば、紫外線ダメージを軽減できます。


また、特に海水浴へ行ったときに気をつけたいことがあります。海水には塩分や不純物が含まれていますので、濡れた状態で紫外線を浴びると、髪のタンパク質が破壊され、傷つきやすくなります。

海水で濡れたら、シャワーでしっかり洗い流したり、流せない場合はタオルで優しく拭き取って下さい。

濡れた髪のまま移動する際は、タオルで覆うか帽子をかぶると安心です。


髪に塗った日焼け止めの落とし方

日焼け止めをつけて、そこに砂ボコリなどがつくことで髪はガシガシの状態になっています。毛先からいつも以上に優しくブラッシングをして、まずはもつれをとって下さい。

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その後、37~38度のぬるま湯で優しくすすいでから、しっかり泡立てたシャンプーで泡パックをするように、ふんわりと乗せてから優しく洗いましょう。

髪や頭皮にも日焼け止めや紫外線対策を

日焼け止めをつけた量や、皮脂の分泌量によっては、泡がすぐ消えてしまうことがあります。その場合はシャンプー剤を増やさず、一度軽くすすいで、もう一度しっかり泡立てたシャンプーで先ほどの同様に洗ってくださいね。

日焼け止めをつけたとはいえ、日光をたくさん受けた後の髪や地肌はとても繊細な状態です。いつも以上にていねいに洗う心がけが必要になります。


髪の紫外線対策に有効なもの

髪や頭皮を守ってくれる紫外線対策グッズのベスト3といえば、やはりコレですね。

  • UVカットスプレー(クリーム、ローション)
  • UVカットの帽子
  • UVカットの日傘

髪や頭皮の紫外線対策として、もっとも有効なのは日焼け止め製品を直接塗ることですが、日焼け止めには、クリーム・ローション・パウダー・スプレータイプがあります。

頭皮の日焼け止めとして、もっとも塗りやすいのはスプレータイプですね。

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スプレータイプの日焼け止めは、紫外線吸収剤を使っているものが多く、汗で流れにくいのがメリットです。ただし、紫外線吸収剤は敏感肌の人にとっては刺激となることがあるので注意が必要です。

また、頭皮や髪専用の日焼け止めスプレーの場合は、トリートメント効果の入ったものもありますので、手触りもよく日焼けも防げてオススメです。

カラーをされてる方は、日焼けで色が抜けてあせてしまう=褪色しやすいですが、スプレーをふることで防ぐこともできるため、特にオススメします!

分け目や頭頂部の地肌には、クリームやローションタイプの日焼け止めを使うのも良いと思います。

クリームやローションを塗布する場合には、手のひらで日焼け止めを一度伸ばして、頭頂部を中心に抑えるようになじませましょう。

室内にいても、陽の当たる窓際や壁に反射してUVAは皮膚を攻撃してきます。室内だから大丈夫ということはありませんので、屋内でも紫外線対策は必要ですよ。

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髪のUVケアでおすすめな方法

日焼けしてしまった髪や地肌はとてもダメージを受けやすい状態なので、シャンプー前のブラッシングはいつも以上に優しくして下さいね。そのうえで、しっかり保湿することがいちばん大事です。

ブラッシング効果と正しい方法

髪は紫外線の影響で、タンパク質が硬くなってしまいます。保湿成分が含まれているUVケア用品やトリートメントを使い、保湿成分が毛髪内部に吸着することにより、やわらかい髪に戻りますよ。


お家でのトリートメントのやり方

  1. シャンプー後、タオルである程度水分をとります。水がしたたらない程度までふきとります。
  2. 必要量のトリートメントを手にとります。紫外線ダメージ毛の場合、いつもより多めでも構いません。
  3. 髪の毛の根元10cmほど空けた部分から、毛先にかけてなじませます。この時、キューティクルの流れに逆らわずに、必ず根元のほうから毛先に向かって優しくなじませて下さい。
  4. つけ終わったら、10分ほど放置します。この時、湯船に使っても構いませんが、髪をクリップで留めたりシャワーキャップをかぶるなどして、お湯に浸からないようにしてください。
  5. 可能であれば、髪の毛を包めるくらいの大きさのタオルを水で濡らし、少し水分があるくらいで頭に巻くと、ムラなく髪全体によく浸透します。
  6. 手触り感がいい具合まですすぎ、タオルで優しく水分をふきとります。
  7. さらに洗い流さないトリートメントをつけて、必ずドライヤーで髪の毛や頭皮をしっかり乾かして下さい。

もつれがひどい場合は、目の粗いコームなどでとかして下さい。前述のタングルティーザーもおすすめです。

ショートヘアの方は、日に当たる部分がそもそも少ないことや、陽に当たらないように帽子や傘でしっかりカバーしているなら、トリートメントでケアするほど傷んでいないと思います。

10cm以上長さがある方は、毛先だけでもつけたほうが良いですよ。トリートメントは根元や地肌につけないように、必ず空けて塗り込みましょう。

電子レンジ500Wで15秒から20秒くらい温めることで、簡単にホットタオルができます。パートナーにお願いして作ってもらうといいですね。

入浴後は必ずドライヤーでブローをしてください。乾かさずに寝てしまうと、枕が雑菌の溜まり場になったり、濡れたままの髪がこすれるとキューティクルが剥がれ、髪のダメージにつながります。


まとめ

紫外線は年中、降り注いでいます。夏は晴れていると日差しが強いため、対策される方も多いですが、気を付けたいのは曇りの日です。実は、晴れているときと曇りの日では、紫外線の量がそこまで変わりません。

日焼け止めを必ずつけたうえで、帽子をかぶるか日傘をさすなど、できるだけダブルのUVケアで紫外線から髪や頭皮を守りましょう。

紫外線で受けた髪のダメージを極力増やさないように行動し、焼けてしまったらしっかりホームケアをしてあげてくださいね。


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