ホットヨガとヨガのカロリーや効果の違い!どっちが痩せるダイエット?

ヨガをこよなく愛するモデルさんも多く、「やってみようかな」「やってみたいな」と考えている女子は多いと思います。

そんな方の次の疑問は、どっちが痩せるの?どっちが健康的なの?どっちがツラくないの?といった、ホットヨガとヨガの違いなのではないでしょうか。

ホットヨガとヨガのカロリーや効果の違い!

デトックス効果の高いホットヨガと、筋肉の量を増やしていく常温ヨガ。

この2つを比べてみると、ポージングなどに大きな違いはないものの、効果にはさまざまな違いがあるのです。

どっちが痩せるのか、ダイエット効果はあるのか、消費カロリーなどについても知っておきましょう!

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ホットヨガとヨガの効果の違いは?

まず基本的なこととして、ホットヨガと通常のヨガの大きな違いとしてあげられるのは、室温と湿度です。

ホットヨガ

ホットヨガは名前の通り、室温や湿度が管理された比較的高い温度のスタジオの中で行います。

スタジオによっても温度や湿度は多少は異なりますが、一般的に室温は35度から40度程度、湿度は50から65パーセント程度を保っている状態となっていることが多くなっています。

35度だと何もしないで立っているだけで、汗が噴き出すような環境ですよね。また、40度ともなると、日本で暮らしている分にはなかなか未知の領域でしょう。

汗をかくため、身体のためにも60分のレッスンで1リットル以上の水分補給が推奨されています。水分を補給することで代謝がさらにアップして、さらに発汗量が増えていくという仕組みです。

高温多湿なスタジオでポーズを取ったりするために体温が上昇しやすく、冷えやすい人などは冷え性の改善効果を期待することができるのも特徴です。

なかなか汗をかかないとか、寒がりだとか、こういった理由でホットヨガを選ぶ人もいらっしゃいます。ほとんどの方が大量の汗をかきますし、体温も上がって一石二鳥ですから。

ヨガ(常温ヨガ)

一方、一般的なヨガは、室温や湿度を特別に調整していない状態で行うので、身体にムリなく行うことができます。もちろん、夏には冷房、冬には暖房のついたお部屋がほとんどです。

ホットヨガよりもゆっくりと時間をかけますので、筋肉が伸びる感覚を実感することができ、身体の稼動範囲がわかりやすいというメリットがあります。

深い呼吸をすることにより、集中力を高めることもできます。身体を動かしながらバランスを保って、精神的にも強くなっていきます。

瞑想も重視しているので、身体の動きが少ないときはあまり多く汗はかきませんが、適度な室温の中でポーズをとることによって、筋力が上がって筋肉の量は増えていきます。

場所を選ばずにどこでもできるため、通常のスタジオだけでなく、自宅をはじめ公民館などの貸しスペースや大自然などでも行うことが可能です。

ホットヨガvsヨガ

ヨガの効果といっても、健康、運動、美容、心、ダイエットなどなど、人によって気になるところはまちまちですよね。

スタジオによって方針が異なるので一概にはいえませんが、ヨガのポーズ自体はホットヨガも常温のヨガも、それほど変わりありません。

健康効果

ひとつひとつのポーズをしっかり取ることで関節や骨などを正しい位置に戻し、カラダの歪みをとってくれます。続けていると姿勢も良くなり、大人でも身長が伸びる人も。

さらに、筋肉を使った全身運動となるため、血行やリンパの流れがよくなることから肩こりが解消し、芯から温まるため冷え性も軽減します。

ホルモンバランスが整うことで、生理不順や更年期症状を緩和する効果が期待できます。

さらに、腹式呼吸を行うクセをつけることで、細胞が活性化するという報告もあります。

健康効果を狙う場合は、ホットヨガとヨガでそこまで差が出ないでしょう。

運動効果

ヨガは有酸素運動ですが、代表的なジョギングや水泳などと違い、ほぼ同じ場所で動くだけなので、体力に自信のない人やシニアでもそれほど無理なくできる運動です。

ツラい筋トレとは異なり、ゆったりとした音楽と空間の中でポーズを変えていくことで、インナーマッスルを鍛えることが楽しくできます。

いま流行りの180度開脚も、ヨガを行っているうちに徐々にできるようになることがありますよ。

より身体が温まっているホットヨガの方が可動域が大きくなる傾向があります。また、後述のとおり、カロリーにも違いが出ます。

運動効果を狙う場合は、ホットヨガの方に軍配が上がるでしょう。

美容効果

血流がよくなってデトックスが進むことにより、新陳代謝が正常に戻ります。そのため、肌のターンオーバーも28日周期に近づくようになって、使っているコスメの美容成分が浸透しやすくなります。

リンパが流れることで、詰まりやくすみも改善されるため、一般的にはお肌の色がワントーン明るくなる印象です。

大量の発汗を伴うホットヨガは、よりデトックス効果も高いといえます。しかし、その大量の汗が、逆に毛穴の開きに繋がったり、髪が傷む原因ともなります。

美容効果を期待する場合は、お肌の状態にも左右されますので、汗をかきやすいならヨガ、かきにくいならホットヨガ、という選び方でもいいかも。

精神的な効果

深い呼吸を繰り返し行うことで、自律神経が安定。リラックス効果も高まり、イライラしたり怒りっぽくなることが減ります。

また、瞑想の習慣により、集中力アップも期待できます。

ホットヨガの場合、「暑い」「汗が流れるのが気持ち悪い」「早くこの部屋から出たい」というような苦痛が瞑想中によぎったりします(笑)

より心を落ち着かせたいなら、ヨガをチョイスするのがいいですね。

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ホットヨガとヨガはどっちが痩せるのか比較!

痩せるには、カロリー消費と基礎代謝を上げることがカギです。

カロリー消費が高いのはホットヨガで、基礎代謝を上げやすいのがヨガなので、掛け算したときにどうなるかは個人差もあり、やってみないとわかりませんw

一般的にダイエットにはどちらがより向いているかというと、汗をたくさんかいて痩せる、たくさんカロリーを使うという観点から、ホットヨガの方が効果が出てくるのが早いといわれます。

即効性を求めるのであれば、こちらを先に始めてみることをオススメしますが、かといって常温のヨガが痩せないというわけでもありません。

こちらはしっかりとした筋肉を作り上げていくことで、ゆくゆくは基礎代謝をアップさせることができるので、ダイエットのための運動効果も高まってくることが考えられます。

筋肉の量が増えるということは、ダイエットに成功したあとにリバウンドしにくく、痩せやすい身体を作っていくことが可能です。

しかし、実はダイエット目的としてヨガやホットヨガをしない方がいい理由があるのです。

ホットヨガとヨガのカロリーからダイエット効果をチェック!

いままで全く運動らしい運動をしていない人がヨガを始めれば、案外激しい運動ということで体重減となることもあるでしょう。

ヨガは痩せる、といわれていますが、実は直接的に痩せる効果はそれほどありません。冷静に、痩せるのに必要なカロリーとヨガで消費できるカロリーをチェックしてみましょう。

体重を1キロ減らすのに必要なカロリー 約7,200kcal

ヨガレッスン1時間の消費カロリー 約200kcal
ホットヨガレッスン1時間の消費カロリー 約300kcal

1キロ減量しようと思うと、ヨガなら36時間、ホットヨガなら24時間が必要ですw

こうして数字でチェックしてみると、ヨガでもホットヨガでも、やはり直接的なダイエット効果は薄いということになります。

ヨガでスタイルアップは可能!

ただし、姿勢が整うことで今までよりもシュッとしたりスラッとして見えるようになりますし、体重が変わらなくてもクビレなどが生まれ、スタイルが良くなります

また、ヨガの習慣を取り入れることで、動くことが億劫でなくなり、日々の細かな運動量が増えると思われます。そうした積み重ねが、スタイルアップにもつながります。

そういった流れが短縮されて、「ヨガやホットヨガのダイエット効果」ということで広まったのかもしれませんね。

ヨガでキレイになる、というのは間違ってはいませんので、安心してヨガをやってみましょう!


まとめ

ホットヨガとヨガの効果の違いや、カロリーからみてどっちが痩せるダイエットなのか、そもそもダイエット効果はあるのか?といった疑問に答えてみました。

どちらも一長一短で、メリットもデメリットも存在します。

ホットヨガとヨガ、どちらがより優れているかなどはないので、自分の体質や目的や希望に合わせて上手に利用していきましょう。


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