インフルエンザ予防接種の効果はいつから? 持続と効果なしの真偽

夏がすぎ、あっという間に秋になりましたよね。その途端、インフルエンザで学級閉鎖のニュース! は、早くないですか!? Σ(゚д゚lll)ガーン

インフルエンザ 予防接種 効果 いつから

年末年始を元気で過ごすためにも、インフルエンザの予防接種は必須でしょう。その効果の始まりや持続期間、さらに、効果なしとする説の真偽を検証してみました。

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インフルエンザ予防接種の効果はいつから始まる?

これから年末にかけての体調管理はかなり大切ですし、ましてやインフルエンザにかかって数日間寝込みでもしたら、とんでもない被害を被ることになってしまいます。

この忙しい季節だからこそ、インフルエンザの対策をしっかりとしていきましょう!

まず、インフルエンザの予防接種の効果は、いつから始まるのでしょうか。

インフルエンザワクチンは、接種後に効果が出るまでは約2週間かかると言われています。

したがって、いつまでに接種すればいいのかというと、例年であれば12月が流行のピークと言われていますので、11月中には接種しましょう。

しかし、厚生労働省の発表によると、今年は既に流行が始まっており、そのピークも早くなりそうなので、例年より早めに接種したほうが良さげです!

インフルエンザ予防接種の効果はどれくらい持続する?

一般的に、インフルエンザの予防接種の効果は約5ヶ月と言われています。

ただし、抗体とよばれるウイルスと戦ってくれる物質は、接種後1ヶ月後が一番多く作られます。そして、3ヶ月を境にだんだんと減少していきます。

つまり、効果が一番出るのは1ヶ月後ですので、インフルエンザワクチンの接種は流行がピークとなる1ヶ月前にはしなければなりません。

また、インフルエンザワクチンでできた抗体は、残念ながら徐々になくなってしまうので、一年に1回の定期接種が必要となります。

13歳以上なら接種回数は1回でも効果は充分にありますが、2回受けたほうがより効果は高くなります。どうしてもぶっ倒れたくない心配な方は、10月と1月など2回受けてもいいでしょう。

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インフルエンザの予防接種は効果なしとする説の真偽は?

「インフルエンザワクチンは効果なし」と言われるのをよく耳にしますが、実際はどうなのでしょうか?

そこには効果の捉え方があります。

インフルエンザの予防接種を受けても、100%の人が抗体ができるわけではありません。しかし、予防接種は受けない人と受けた人を比較すると、予防接種を受けた人はインフルエンザに感染しない人数を約60%増やせるのです。

感染しない人を60%増やせば、他の予防接種を受けていない人への感染を防げるメリットがありますよね。

ですので、日本全体の流行という観点から捉えると効果はありますが、個人個人で捉えると効果がない人もいるということなのです。

そういったことが誤解されて、効果がないという表現だけが誇張されているようですよ。

まとめ

感染拡大を広げないためにも、インフルエンザワクチンの予防接種は受けましょう。

また、インフルエンザに感染した場合、一般的な風邪と違い、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等などの症状が突然現れますし、あわせて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳なども見られます。

そういった状態になった場合は、できるだけ不要な外出を避けるとともに、すぐに最寄りの医療機関を受診しましょう。

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