インフルエンザ予防接種 当日の注意事項 風邪薬って飲んでいいの?

秋が深まると、インフルエンザなど冬の感染症情報が一気にニュースに流れてきますね。今年は流行がいつもより早いということなので、余計にハラハラしちゃいます。

インフルエンザ 予防接種 注意事項

毎年、インフルエンザの予防接種を受けるか迷う人も多いのではないでしょうか。そこで、今さらですが、インフルエンザの予防接種の注意点についてまとめました。

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インフルエンザの予防接種で当日に注意することとは?

予防接種当日は、普段通りの生活でなんら問題ありません。

しかし、大きな体調や環境の変化はワクチンの副作用(気分が悪くなったり、注射部位の痛みや腫れ、赤みの悪化)が出てしまうかもしれませんので、激しい運動や深酒を避け、のんびりと過ごしてください。


なお、お子さまの遊びも無理に制限する必要はありませんが、いつもより多く休憩の時間をとるようにしてあげてくださいね。

また、入浴もいつも通りで大丈夫ですが、注射部位を擦ると痛んだり、赤みや腫れがひどくなってしまうおそれがありますので、あまり触らないようにしましょう。


インフルエンザの予防接種は卵を使用しているため、まれにアレルギー症状が出現してしまうことがあります。鶏肉や鶏卵で発しんが出たことがあるなら要注意!

注射後30分はじんましんや息苦しさなどのアレルギー症状がないかどうか、念のために様子をみてください。

インフルエンザ予防接種の注意事項いろいろ

インフルエンザの予防接種には、他にもいくつか注意点があります。

まず、その効果についてですが、注射後すぐに効果が出るわけではありません。効果が出るのは接種後約2週間、効果が持続するのは約5ヶ月間といわれています。

そのため、流行してから接種すると、効果が出るまでにインフルエンザにかかってしまうかもしれません。遅くとも、12月上旬までの接種をおすすめします。


また、重い急性疾患にかかっていたり、高熱を出していたり、過去に強いアレルギー症状が出た方はうけられません。

内臓の持病がある、発達に障害がある、過去にインフルエンザの予防接種で軽いアレルギーが出たことがあるという方は医師と相談してから接種をする必要がありますよ。

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インフルエンザ予防接種当日の風邪薬の服用について

接種当日、風邪薬を飲んでいる場合も高熱(37.5度以上)がなければ接種は可能ですが、風邪の引き始めと思われる場合は医師の判断に委ねられます。

ただし、体調は少しでも安定しているに越したことはありませんから、別の日にできるなら日を改めて接種をした方が望ましいといえますよ。


また、接種当日に発熱や悪寒があり、これを風邪じゃないかと勘違いする人もいるのですが、それは多くの場合は予防接種の副反応です。

つまり、何らかの副反応が起こってしまう危険はゼロではないため、当日や次の日に自己判断で風邪薬を飲むのも避けた方が無難です。

たいていは2~3日で収まりますので、様子をみてください。

まとめ

そもそも予防接種は、インフルの感染予防やかかってしまった場合の症状を軽くすることを期待して受けるもので、合併症などの重篤な状態を避ける目的があります。

健康状態であっても、高熱やけいれんなどの症状が出てしまうような場合もありますので、できるだけ体調が万全の時に受けるよう心がけてくださいね。

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