頭と顔の汗が多い原因とは? 病気の可能性と汗を止める方法

汗をかくのはとても自然なことです。
でも、あまりに大量の汗をかく人は、多汗症や他の病気が気になってしまいますよね。

顔 頭 汗を止める方法

特に、顔や頭部分に汗をかくと、他人の目も気になりますし、もしかして何か病気なのでは?と疑ってしまうことも。

顔と頭にかく汗について、原因などをチェックして止める努力をしてみましょう。

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頭と顔の汗が多い原因は?

頭と顔に大量の汗をかく原因は、いくつか考えられます。

まず、基本的に汗というのは体温調節のためにかくものです。ですから、気温が高いときや、激しい運動をした後などに顔や頭から汗をかくのは当然のことです。

しかし、同じ室温の部屋にいるのに、自分だけ流れるように汗をかいている、という場合は、やはり何らかの原因で汗を多くかいていることが考えられます。

顔や頭に汗をかく原因は、体温調節のほかに、ストレスや緊張からくるもの、自律神経の変化や食生活や生活習慣の乱れからくるものがあります。

さらに、更年期障害によるホットフラッシュなども考えられます。今は20代からこういった症状が出ることがありますので、ホルモンバランスの乱れにも注意が必要です。


頭と顔の汗の多さって病気じゃない?

頭や汗に異常に汗をかく場合、多汗症の可能性があります。

多汗症には、全身多汗症と局所多汗症とがあります。全身に汗を大量にかくのではなく、頭部や顔だけにたくさん汗をかく場合は、局所多汗症にあてはまり、頭なら頭部多汗症とも言います。

多汗症の場合、多くの場合は生活習慣が関係しています。特に、最近急に汗を良くかくようになった人は、生活習慣に変化がなかったか疑ってみましょう。

生活習慣や食習慣を改善することにより、多汗症の症状が治まる人も多いのです。

汗が気になる時は辛い食べ物を控えるとか、甘みのある清涼飲料水を飲まずにミネラルウォーターに切り替えるなどしてみてください。

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顔と頭の汗を止める方法

顔と頭に汗をかき始めたら、止めたいと思うかもしれません。しかし、頭部や顔の汗は、ストレスや緊張感の影響からたくさんの汗をかくことが多いものです。

ですから、汗をかくことを気にすれば気にするほど、ますますたくさんの汗をかきやすくなってしまうという悪循環を生むことに。

一番よいのは、汗をかいても気にしないことです。周りの人は、あなたが汗をかいていても、自分が思っているほどには気にしていないものですよ。


どうしても、何とかしたいときは、緊急措置として手のツボを覚えておくと良いかもしれません。

たとえば、親指と人差し指の間にある「ごうこく」というツボは、緊張を和らげ発汗を抑制してくれる効果が期待できます。

顔汗を止めるツボ3つ


また、体温調節をすることも汗を止めるのに効果的です。顔や頭の汗なら、冷たいタオルやハンカチを首の後ろに当ててみてください。顔の温度が下がれば、少しは汗もおさまるはずです。

また、手首の脈をはかるところにあてても、冷えた血液の循環により、汗がひくスピードが速まります。

冷えピタをカバンに忍ばせておいたり、ケーキを買った時などについてくる小さな保冷剤を、ガーゼハンカチに包んで持ち歩くのも便利ですよ。

そういったものがない時は、コンビニや自販機で冷たい缶の飲み物を調達するのもアリです。


まとめ

どうしても気になる人は、一度だけでも医療機関を受診してみたり、漢方などを試してみるのもよい方法だと思います。

顔汗を抑える効果のあるクリームなどもいくつかありますが、そういったものは人前に出る必要があるときにだけ使い、家にいるときは思い切り汗をかくようにした方がいいでしょう。


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