スキンケア

紫外線対策に日焼け止めが必要なワケ そもそもUV-Aって何?

更新日:

お肌は一年中、陽の光にさらされる場所です。紫外線は冬から春にぐんとふえてきて、夏には一年間の紫外線量のおよそ70~80%が降り注ぐと言われています。

紫外線対策 日焼け止め

そのため、夏だけUVケアをしていては、お肌の奥で密かにメラニンが生成され、シミ予備軍がどんどん生まれてきて、数年後にぽつぽつと表面にでてくることになります。

今や紫外線対策は、一年中ずっと気にしてケアする時代なのです。

紫外線対策に日焼け止めはマスト!

いま日焼けを防止するには、子供から大人まで日焼け止めを塗るのが当たり前の時代になってきました。

ひと昔前、日焼け止めは太陽降り注ぐビーチで使うものというイメージがありましたが、今ではお肌の健康や美白美容を考えると、日常的に塗るのはもはや常識と言っていいでしょう。

どんなタイミングで塗るのがベストなのかと言うと、室内にいても窓から入る紫外線がありますので、スキンケアの後に塗るのがいちばんです。

全く家から出ないのであれば、SPF値が20前後の日焼け止めで十分。外出するならSPF30前後で、アウトドアのレジャーなどでない限り、SPF50は必要ありません。

日焼け止めを塗る事で、紫外線によるお肌の老化である光老化を防止したり、皮膚がんリスクを抑えてくれる働きもあります。


紫外線対策でよく聞くUV-Aって何?

紫外線は大きく分けるとUV-A、UV-B、UV-Cの3つに分類されます。UV-Cというのは最も危険な紫外線ですが、今はオゾン層のおかげで心配する必要はさほどありません。

UV-Aは、しみ・たるみの原因を招く紫外線です。お肌の表皮を通り、真皮まで到達します。UV-Aはじっくりとお肌の奥深くに入り込み、しわ・たるみの原因を作っていきます。

UV-Bは、主にしみを作ります。また、皮膚がんや白内障の原因にもなります。UV-Bは表皮が赤く炎症を起こす原因となります。

皮膚の表面を焼くので、日焼けというと主にUV-Bが影響しています。簡単に言うと日焼け止めのSPF値とは、UV-Bを食い止める効果の値で、PAとはUV-Aを防ぐ効果の値です。

どちらも数値が高ければよいというものではありませんので、時と場合に応じて使い分けることも大切です。

とはいえ、紫外線を全く浴びずに生活することは困難です。

できてしまった日焼けや赤くほてったお肌は、フェイシャルエステや美容皮膚科で施術を受けることにより、シミやしわになりにくくする効果を見込めます。

自分の手に負えないと思ったら、潔くプロの手にゆだねましょう。

まとめ

今や日焼け止めを塗ると言うことは、美白を維持するだけではなく、紫外線から受けるダメージを抑え、皮膚がんのリスクを下げたり、光老化を抑制する働きもあるのです。

毎日のスキンケアの後には、外出予定がなくてもなるべく日焼け止めを塗ることをお勧めします。

-スキンケア
-

Copyright© キラキライフ , 2018 All Rights Reserved.