健康

PMS 月経前症候群の症状が現れる時期と三大原因

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女性の中には、PMS(月経前症候群)じゃないかな、という症状に悩まされている人も多いものです。軽い人から重い人までさまざまでしょうが、なくなるにこしたことはありません。

pms 月経前症候群 症状

月経前症候群の症状が現れる時期を把握しておくことも、症状軽減対策のひとつと言えるでしょう。また原因となる3つの要素を自分なりにチェックすることで、イヤな状態から逃れられる場合もあるのです。

PMS 月経前症候群の症状が現れる時期

PMSの症状の特徴としては、排卵時から生理までの約2週間の間に現れる症状という点です。

とはいえ、個人差が大変大きい症状でもあるので、生理前の1週間前ぐらいから症状に悩まされる人もいれば、生理前の2~3日の間だけという人もいます。症状が治まる時期も個人差があるようです。

月経前症候群の症状は、黄体ホルモンであるプロゲステロンに左右されます。他にも、β-エンドルフィン、セロトニンといった物質も、生理の時期が近くなると分泌が停滞気味となり、これもまた症状の要因になります。

こうして月経前症候群は、生理前に症状が現れてくるのです。

代謝機能も低下しがちとなり、むくんだり体重が増加したりする人もいます。これらは生理が始まると解消されるケースが多いようです。

他にも、指輪がきつくなることで症状を自覚することもあります。

月経前症候群は、個人差はあっても女性なら誰にでも起こりうる症状ですが、症状が重い人は無理はせずに受診しましょう。治療を受けることで症状は軽減され、過ごしやすくなりますよ。


PMS 月経前症候群の三大原因

月経前症候群の症状が現れてくる原因には、いくつかの説があります。複数の要因が重なって起こる症状ともいえるでしょう。

PMSの症状を引き起こす原因として挙げられるものの1つに、食生活があります。カフェインの過剰摂取、その他にはミネラル、ビタミンといった栄養分が足りない状態にあることなども、症状との関係があるとされています。

また、普段から甘いものをよく食べる人に症状がより多く現れるため、糖分の取り過ぎも関係があるようです。

食生活の他にも、脳内物質の変化が原因という説もあります。セロトニンやβ-エンドルフィンといった脳内物質の分泌は、生理の時期に向けて減っていくという変化が起こります。この変化こそが、心理面への影響の引き金とも言われています。

ホルモンバランスの変化によるものという説もよく耳にしますが、月経前症候群との明快な因果関係は、実はまだわかっていません。

今のところ、エストロゲンやプロゲステロンというホルモンのバランスの崩れが、この症状の原因という説が有力視されています。

エストロゲンは別名を卵胞ホルモン、そしてプロゲステロンの別名は黄体ホルモンといいます。これらは生理、妊娠、出産といったものに関係がある重要なホルモンです。

月経前症候群は、女性にとって大事なホルモンのバランスの乱れや、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌増加により、代謝機能が乱れることも原因のひとつとされているのです。

まとめ

月経前症候群の症状は、生理のある女性には年代に関係なく現れる可能性があるのですが、統計でいえば、30代から40代が一番多いようです。

様々な要因から、栄養不足となりやすいことや、ホルモン分泌が乱れやすくなるためと言われています。

まずは、自分でカンタンにできる食生活の改善から見直していきましょう。

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